86調律初心者が自力で調律に挑戦(ただし数音のみ)



今回は、(私調律未経)どこまで自力で調律できるのか

実験してみました。


みなさん験調律師さんが持っている、チューニングハンマーがあれば、

自分でも調律できるのでは?と誰しも一度は思うと思います。


特に弦を張り替えたばかりですと、

調律してもらっても、一週間と持たずに狂い何回も調律師さんに来てもらうのも

申し訳ないと考える人も多いと思います。


またバイオリンなんかは、みんな自分で調律するし、ピアノはどうなんだ?

という事で今回私のピアノも、切れたわけではないのですが、

数本張り替えることとなりましたので、機は熟したということで

、実際に調律師さんに教えてもらい実践してみました。



結論から言えば出来るただし全音やるの事実上不可能



出来るところと出来ない部分を順を追って説明します

それでは最初に用意するもの



いざという時のチューナー


今回はアンドロイドアプリeasy piano tuner使用

 

こんな感じで狙っている音の曲線とかが出てて、

なかなか優れもの。





チューニングハンマー 写真右



これが無いと始まらない

いわゆる弦を止めているピンをまわすものですね

ただしピンの径は1ミリ、単位で太さが違いますので、

何ミリのピンを使っているのか、確認しましょう

もしピンより大きいハンマーで回すと、角が削れてしまいますので注意




ウェッジ 写真左から三つ

調律したい音以外を止める装置

一音ごとに調律していくのに何で音を止める必要が?

と思うかもしれませんが、ピアノは一音に付き

1本で鳴らしているところから、三本鳴らして一音にしている所まであるので、

調律している音だけ聞きたいとき、残りの音を消す必要が出てきます。



またプロの調律師さんは、決して三本を同じ高さにしません、

微妙にずらし、一音の色を作っているのです。 奥が深い

実はこの部分が出来ないところです。



それでは実際に狂っているところを鳴らし、弦を目視し、三本のところは

一本ずつウェッジをはさみ、狂った音だけになったら、

その弦を止めているピンにハンマーを当てます。



音を鳴らしながら(結構強め)ハンマの右左で調整、もし耳で不安なら迷わず

チューナーを頼りましょう。


何故強めに鳴らしながらかというと、なってない状態で合わせても、実際に

音を鳴らしたときに緩んで狂ってしまうからです。

また最終的にやめる時は、緩めてピッタリになるようにすると、

持ちが良いとのことでした。



それが終わったらウェッジをはずし、もう一度鳴らしながら、微調整。

次はオクターブで綺麗に聞こえるかチェック、今直している音のオクターブの音は

プロの調律師さんが作った音なので、非常に頼りになります。


この部分も、前述した〔全音やるの事実上不可能〕の所以です。

本来は五度でチェックなど色々やるのですが、

今回はあくまで仮の調律ですので、

この辺までで良しとしましょう。


最後皆さんくれぐれも自己責任でお願いします。

87 受験生の天敵 調判定は何のためにやるのか?


















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