81 左右で数の合わない音符を合わせる




右手3連音符、左手2個、、、、

ある程度ピアノの弾けるようになると、必ずといって良いほどでてくる、

左と右が合わない譜面。

最初に見たときは、こんなの無理と、誰しも思うものです。

算数で言えば2÷3=0.666666666,,,,,,,,,

最初みなが苦しむこんな譜面



さてどうするのか?



ズバリ、これまた算数で、小学校でならった最小公倍数を使う

2と3の最小公倍数ですから、6になるよう考える。

音楽の言葉で言うのなら、どんどん細かくして、タイをつけていく

論より証拠譜面を見てみましょう。




最初はタイを付けずに、右6個弾いてしまっても良いです。

右6に対して、左2ですから、

単純に右三個目と同時に鳴らせば、

ピッタンコ。


そして、今度は、右が3に成るよう、タイを付けていきます。

そして頭では6カウントしながら、弾いてみるとあら不思議。

あっという間に、合わない音が合うようになります。

算数では永遠に0.6666666なのに音楽って凄いですよね。

実際は6÷2なんですけど、でて来る結果は2÷3が完成してしまうのです。

ちなみに、この方法で実用的なのは、4÷3までが限界です。

参考までに見てみましょう




4と3の最小公倍数で12。

カウントできるギリギリの線です。

これ以降例えば5と6とか ショパンとかだと平気で出てくる

右7左6で最小公倍数42カウント、、、、無理です

このような時のやり方は、またの機会にお話します。


82 弾いている最中に、座る位置を変えるべからず










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